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会員個人情報

氏名 久保田淳 (くぼた じゅん) 久保田淳
所属部・分科 第1部第1分科
選定年月日 平成17年12月12日
専攻学科目 日本文学
現職等
  • 東京大学名誉教授
受賞等 国内
  • 瑞宝重光章(平成19年)
  • 文化功労者(平成25年)
海外
外国アカデミー会員等
主要な学術上の業績

久保田 淳氏は、和歌文学史を中心として中世文学全体にわたり研究し、多面的かつ多量の業績は学界における高い声価が保持され、影響力は広く強大です。その理由は精緻な文献学的実証作業と先学の研究遺産の誠実な批判的摂取によって培われた高い見識との均衡調和する魅力的な学風が一貫しているからでしょう。日本の文化伝統と風土との関係、幽玄や「もののあはれ」などの日本的心性を究明する数々の堅実な労作も同氏の研鑽とすぐれた感性の証として注目されています。

主要な著書・論文
  • 著 書
    1. 『久保田淳著作選集 全3巻』(2004年 岩波書店) 第1巻 西行、第2巻 定家、第3巻 中世の文化
    2. 『岩波日本古典文学辞典(編)』(2007年 岩波書店)
    3. 『新古今歌人の研究』(1973年 東京大学出版会)
    4. 『訳注 藤原定家全歌集 上・下』(1985-86年 河出書房新社)
    5. 『西行全集(編)』(1982年 日本古典文学会)
    6. 『隅田川の文学』(1996年 岩波書店)
    7. 『中世文学の時空』(1998年 若草書房)
    8. 『建礼門院右京大夫集・とはずがたり』(1999年 小学館)
    9. 『富士山の文学』(2004年 文藝春秋)
    10. 『新古今和歌集 全注釈 全6巻』(2011-12年 角川学芸出版)
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