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会員個人情報

氏名 根岸 哲(ねぎし あきら) 根岸 哲
所属部・分科 第1部第2分科
選定年月日 平成30年12月12日
専攻学科目 経済法
現職等
  • 神戸大学社会システムイノベーションセンター特命教授
  • 神戸大学名誉教授
  • 甲南大学名誉教授
受賞等 国内
海外
外国アカデミー会員等
主要な学術上の業績

 根岸 哲氏は、独占禁止法を中心とする経済法を、法律学の一分野として確立させる上で、大きな役割を果たしました。まず、比較的新しい部門である独占禁止法の全体にわたり、経済学の成果を含む広範囲の資料を駆使して、裁判所や行政機関の実務を支えることのできる、緻密な理論体系を構築しました。根岸氏はまた、運輸、金融、電力、通信などの規制産業の分野を綿密に考察し、競争のメリットが活かせるよう、政府規制を緩和する方向の望ましい事業法のあり方を探り、現代にふさわしい内容の経済法を充実させました。さらに同氏は、経済法に隣接する分野、例えば民法、消費者法、知的財産法等についても精力的に考察を加え、これらにも競争法の役割があることを明らかにし、多くの研究者の支持を得ました。

主要な著書・論文
  • 著書
    1. 『規制産業の経済法研究第一巻』(昭和59年、成文堂)
    2. 『規制産業の経済法研究第二巻』(昭和61年、成文堂)
    3. 『独占禁止法の基本問題』(平成元年、有斐閣)
    4. 『注釈独占禁止法』(編著)(平成21年、有斐閣)
    5. 『独占禁止法概説[第5版]』(舟田正之氏と共著)(平成27年、有斐閣)
  • 論文
    1. 「証券取引法と独占禁止法」龍田節=神崎克郎編『証券取引法大系』(河本一郎先生還暦記念)所収(昭和61年、社団法人商事法務研究会)
    2. 「知的財産法と独占禁止法」日本経済法学会年報10号(平成元年)
    3. 「道路運送法上の認可運賃制と独占禁止法」公正取引499号(平成4年)
    4. 「『競争法』としての民法、知的財産法、独占禁止法」法曹時報56巻1号(平成16年)
    5. 「現行独禁法の体系に係る3つの異聞」甲南法務研究14号(平成30年)
リンク

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