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会員個人情報

氏名 速水融 (はやみ あきら) 速水融
所属部・分科 第1部第3分科
選定年月日 平成13年12月12日
専攻学科目 日本経済史・歴史人口学
現職等
  • 慶應義塾大学名誉教授
  • 国際日本文化研究センター名誉教授
  • 麗澤大学名誉教授
受賞等 国内
  • 紫綬褒章 (平成6年)
  • 日本学士院賞 (平成7年)
  • 文化功労者(平成12年)
  • 勲二等旭日重光章 (平成14年)
  • 文化勲章 (平成21年)
海外
  • 学会賞(国際人口学研究連合〔IUSSP〕、平成8年)
外国アカデミー会員等
  • フランス人文社会科学アカデミー準会員(平成20年)
主要な学術上の業績

速水 融氏は、経済史研究に数量史料の利用を積極的に取り入れ、統計手法を通じて実証する方法を開拓しました。また歴史人口学をわが国に導入し、宗門改帳を史料として個人や家族のライフ・ヒストリーを追うという新しい分野を確立し、庶民の日常生活から新しい近世日本の社会経済史像の確立に成功しました。さらに同氏は、これらの研究結果を数多くの国際学会に報告、あるいは自ら国際学会を組織し、国の内外との交流に寄与しました。

主要な著書・論文
    1. 『日本経済史への視角』(1968年、東洋経済新報社)
    2. 『近世農村の歴史人口学的研究』(1973年、東洋経済新報社)
    3. 『日本における経済社会の展開』(1973年、慶應通信)
    4. 『数量経済史入門』(新保博、西川俊作と共著)(1975年、日本評論社)
    5. 『江戸の農民生活史─宗門改帳にみる濃尾の一農村』(1988年、日本放送出版協会)
    6. 『近世濃尾地方の人口・経済・社会』(1992年、創文社)
    7. 『歴史人口学の世界』(1997年、岩波書店)
    8. The Historical Demography of Pre-modern Japan. (2001. Tokyo University Press)
    9. 『歴史人口学で見た日本』(2001年、文春新書)
    10. 『江戸農民の暮らしと人生』(2002年、麗澤大学出版会)
    11. 『近世日本の経済社会』(2003年、麗澤大学出版会)
    12. 『大正デモグラフィ』(小嶋美代子と共著)(2004年、文春新書)
    13. 『日本を襲ったスペイン・インフルエンザ』(2006年、藤原書店)
    14. 『歴史人口学研究 新しい近世日本像』 (2009年、藤原書店)
    15. 『近世初期の検地と農民』 (2009年、知泉書館)
    16. Population, Family and Society in Pre-Modern Japan (2009.Global Oriental)
    17. 『歴史学との出会い』(2010年、慶應義塾大学出版会)
    18. Population and Family in Early-Modern Central Japan (2010. NICHIBUNKEN)
    19. The Influenza Pandemic in Japan, 1918-1920 (2015. NICHIBUNKEN)
    20. Japan's Industrious Revolution (2015. Springer Japan)
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