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会員個人情報

氏名 諸熊奎治 (もろくま けいじ) 諸熊奎治
所属部・分科 第2部第4分科
選定年月日 平成27年12月14日
専攻学科目 理論化学
現職等
  • 京都大学福井謙一記念研究センターFIFCリサーチフェロー
  • 米国エモリー大学名誉教授
  • 分子科学研究所名誉教授
  • 総合研究大学院大学名誉教授
受賞等 国内
  • 日本化学会賞(平成4年)
  • 恩賜賞・日本学士院賞(平成20年)
  • 瑞宝中綬章(平成22年)
  • 文化功労者(平成24年)
海外
  • International Academy of Quantum Molecular Science (IAQMS) Annual Award (1978年)
  • The Shrödinger Medal, The World Association of Theoretical Organic Chemists (1993年)
  • The Fukui Medal, Asian Pacific Association of Theoretical & Computational Chemists (APATCC) (2005年)
外国アカデミー会員等
  • 国際量子分子科学アカデミー会員(1985年)
主要な学術上の業績

 諸熊奎治氏は、分子の構造・機能・反応を設計するための理論化学・計算化学を構築し、世界に冠たる成果をあげてきました。まず、巨大分子系をいくつかの空間領域にわけ、機能の本質を担う重要な領域には精度の高い方法を、重要性が低い領域には簡便な方法を組み合わせるオニオム法を開発しました。また、多数の分子を結び付ける分子間相互作用に関する基礎的研究、物質の変換をつかさどる化学反応の機構と経路の詳細な解明と反応経路自動探索法の開発、触媒反応や生体化学反応の理論的研究などに、先導的な役割を果たしました。さらに、炭素ナノ構造体の生成機構を理論的研究に基づいて提唱しました。

主要な著書・論文
リンク

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