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会員個人情報

氏名 山中伸弥(やまなか しんや) 山中伸弥
所属部・分科 第2部第7分科
選定年月日 平成25年12月12日
専攻学科目 幹細胞生物学
現職等
  • 京都大学iPS細胞研究所所長/教授
受賞等 国内
  • 文部科学大臣表彰科学技術特別賞(平成20年)
  • 恩賜賞・日本学士院賞(平成22年)
  • 文化功労者(平成22年)
  • 京都賞(平成22年)
  • 文化勲章(平成24年)
  • ミレニアム技術賞・大賞(平成24年)
  • 新経済連盟イノベーション大賞2014(平成26年)
海外
  • Shaw Prize in Life Science and Medicine (2008年)
  • Robert Koch Prize (2008年)
  • Albert Lasker Basic Medical Research Award (2009年)
  • Canada Gairdner International Award (2009年)
  • Balzan Prize for Stem Cells: Biology and Potential Applications (2010年)
  • 2010 BBVA Foundation Frontiers of Knowledge Award in the Biomedicine category, Spain (2011年)
  • King Faisal International Prize (2011年)
  • Wolf Prize in Medicine (2011年)
  • ノーベル生理学・医学賞(2012年)
  • 2013 Breakthrough Prize in Life Sciences, Milner Foundation(2013年)
外国アカデミー会員等
  • 米国科学アカデミー外国人会員(2011年)
  • ローマ法王庁科学アカデミー会員(2013年)
  • 米国医学アカデミー外国人会員(2015年)
  • フランス科学アカデミー外国人会員(2015年)
  • Member, Pontifical Academy for Life (2017年)
主要な学術上の業績

 山中伸弥氏は、マウスやヒトの皮膚細胞に4種の遺伝子を導入し、ES細胞(胚性幹細胞)と同等の、ほぼ無限に増殖する能力と様々な組織や臓器の細胞を作り出す多能性を持つ、iPS細胞を樹立しました。このiPS細胞は、組織や臓器を再建する再生医療や、薬剤開発への応用が期待されています。分化した細胞を受精卵のように多能性状態に再プログラムが可能なことは、カエルなどの体細胞核を、核を除いた未受精卵に移植する実験で示されていましたが、そこには複雑なプロセスがあると考えられていました。これに対し山中氏らは、わずか数種類の因子により再プログラムが可能であることを示すことで、その分子的な機序解明に向けた道筋を付けました。

主要な著書・論文
リンク

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